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いろいろな思い

抑留棟に込められたいろいろな思い、

まずは

何よりも収容され、殺処分された犬たちの思い。

P1040489.jpg

操作盤の横に飾られた

処分された犬たちの写真。

老犬もいます。

子犬も、純血種もいます。


P1040537.jpg

そして彼らがおそらく振り返っただろう光景。

あの扉からもう一度出ることは

かないませんでした。


彼らが最後の数日間をすごした犬舎には

P1040519.jpg

天井からも

P1040538.jpg

廊下からも

自然光が降りそそいでいます。


そして

ここは出会いの場でもあります。

飼い主さんと再会できた子もいますし、

P1040486.jpg

新しい飼い主さんとのご縁がつながった子たちもいます。

残酷な現実のなかに

喜びや幸せが少しだけ、

でも確実に混じっている場所です。


飼い主さん達の思いも様々です。

泣く泣く連れてきた人もいるでしょう。

何のためらいも躊躇もなく連れてきた人もいるでしょう。

また再会を涙で喜んだ人もいるでしょう。

すべてが終わった後に訪れた人もいるでしょう。


そして、

ここで働く職員さん達の思いも様々につまっています。

P1040488.jpg

操作盤の前に立ったとしても

それは簡単には分かることではないと思います。

悔しい、辛い、腹立たしい、

そんな言葉だけでは

到達できない思い。


抑留棟の階段には

かわいらしい犬の足跡が

P1040506.jpg

ペイントされています。

最上段で

その足跡は

P1040507.jpg

両足きちんとそろって止まっています。

これを見るたびに

ああ、

ここで犬たちは何を思ったんだろう

何を感じたんだろう

と、

どうしても思ってしまいます。

(正確には、ここから収容犬がはいるわけではないのですが)


この思い出の階段も

抑留棟と一緒に

無くなります。


















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