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セミナーでの質疑応答

●糞害への対策●

特効薬はないのだが、別の場所にトイレを用意するとともに
してほしくないところには、猫が嫌がる工夫をするといい。

~嫌がる工夫~
 ①水を撒く
 ②たばこの葉の部分、水溶液を撒く
 ③酢の水溶液を食品トレイに入れ、そこに食器洗いスポンジをいれる。(効果長持ち)
 ④コーヒー殻を撒く(粗挽きのほうが、肉球に刺さる感覚があるので良い)
 ⑤苗を植えたばかりのところなどは土が柔らかいため、猫も好む傾向がある。ネットなどでカバーするといい。


●地域ねこ活動をやりたいけど、どうやってはじめたらいい?●

自分がやっていることを相談できる人を同じ町にみつけること。
自分のやっていることを目に見える形にして、地域に発信していくこと。

誰が何をやっているかわからないからトラブルになるので
誰が何のために何をやっているかを明確にしていけば
理解を得やすい。

内緒、こっそりはやめる!


●行政に対してどのようなアプローチをしたらいいか●

行政の立場からすれば、
初めから何をやってくれるのかという態度ではやりにくい。

自分がこれから何がしたいのか、
これまで何をしてきたのかについて明確にしてもらえば
行政も一緒にやりやすい。

のら猫の問題は嗜好(好き嫌い)の問題ではなく
社会問題であることを意識すること。


●行政はどう対応したらいいか●

地域ねこ対策は
切れていた人と人との関係性をつなぐ
解決の仕組みを作り上げる活動であり
行政が取り組むべき仕事であることを認識すること。

そのうえで、何ができるかを一緒に考えていくことが必要。
最初は助成制度じゃなくても
チラシに名前を入れるだけでも効果は高い。

またボランティアさんに対しては
ご自身ができることから
確実にやっていただくようにお願いすることも大切。
飼育放棄や多頭飼育者に対しても同様。


●地域ねこ活動とTNR活動との違い●

TNR活動は地域ねこ活動の第一歩とはなるけれど、
根本的な解決をもたらすものではない。
自分たち以外の人と協力できるシステムをつくることが
地域ねこ活動の真髄。


最後に

印象に残った言葉を紹介します。

行政と民間がどのように一緒にやっていくかについて

まずは、出る杭になって打たれる。

出すぎた杭は打たれなくなる。

猫に困ったら私のところに来なさいといえるようになるまで

行政も一緒に打たれましょう!



こういう行政の方がいる新宿をうらやむのではなく、

きっと新宿区の皆さんがこういった行政を育ててきたのではないかと思いました。

私たちはこれからです。

行政の方とともに

お互いの立場を尊重しながら

それぞれができることをやっていくことが

解決の第一歩となるということですね。


CNNもその一助となるべく

がんばっていきます。

まずはボランティア交流会に参加するところから。




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